【中高年・高齢者恋活婚活】出会い系での業者・サクラの見分け方

April 16, 2024

【PR】この記事には筆者が厳選した広告を含む場合があります。

こんにちは、ひろしです。

出会い系サイトやマッチングアプリでの恋活や婚活、ワクワクするけど同時に不安もありますよね。

特にわたしたち中高年にとって、サクラや業者は歯に詰まったカスみたいに邪魔なものですね。

しかしご安心ください。

「ハゲでも非モテでも中高年だって関係ない」そう信じて、わたしは心理学や成功哲学の本を読み漁り、出会いのノウハウとスキル学び実践しました。その結果、50歳の時に21歳年下の素敵な女性と再婚できました。これまで出会い系サイトからマッチングアプリを使って100人以上の女性との楽しくお付き合いしました。

この記事では、私の長い出会い系での経験を踏まえてサクラや業者を見分けるための具体的なコツをわかりやすく解説します。

中高年のみなさんはこの記事を読めば、出会い系を安心して使えるようになり、素敵な出会いが実現します。

最後にノウハウやテクニック以上に大切なことをお伝えします。それは女性に対する優しさと誠実さが一番大事だということです。

結婚相手、恋人はもちろん、セフレやワンナイトラブの相手であっても、相手に対して敬意を持ち接することがあなたの出会いを豊かにします。

優しさと誠実さを忘れずに出会い系サイトを使えば、必ず素敵な出会いが実現します。

ぜひ最後までお読みください。

出会い系サイトの困った人たち：サクラとは？

サクラは「利用者にお金を使わせるために存在する女性会員」です。

彼女たちは運営会社から委託されており、男性会員にできるだけポイントを消費させることでお金を稼いでいます。

「ポイント課金制」の出会い系サイトやマッチングアプリにサクラはまぎれています。

プロフィールやメッセージのやり取りで男性をその気にさせ、できるだけポイントを消費させようとする困った存在です。

サクラを見分けるポイントは「不自然さ」です。

次の点に注意すれば、必ず判別できますので安心してください。

サクラを見分けるポイント

✔　プロフィールの内容がうすっぺらである。
✔　複数の名前で活動している。
✔　会話を長引かせようとする。
✔　誘っても理由をつけて会おうとしない。
✔　他のサイトに誘導しようとする。

出会い系サイトの困った人たち：業者とは？

業者は「外部の高額サイトへの誘導や個人情報収集」を目的として活動しています。

巧妙な手口で、商品を売りつけたり、電話番号や住所などの個人情報を収集しようとする悪質な人たちです。

サイトの運営会社とは無関係で、自分の利益のためにサイト内に潜り込んでいます。

次の点に注意して業者を見分けましょう。

業者を見分けるポイント

✔　LINEなどサイト外での連絡先をすぐ交換したがる。
✔　すぐに会いたがる。
✔　URLやQRコードへ誘導する。（高額なサイトへの誘導や個人情報を抜く罠）
✔　無関係の第三者を紹介する。
✔　微妙に会話が成り立たない。

出会い系サイトの困った人たち：援デリ業者とは？

援デリ業者は認可を受けていないもぐりの売春グループです。

一般的なデリヘルは許可を得て営業していますが援デリ業者は許可をとっていません。

出会い系サイトを利用した闇風俗で客を探しています。

援デリ業者の見分けるポイント

✔　プロフィール文が短い。（真剣な女性は詳細に自分のプロフィールを書くのと対照的に雑なコピペのスカスカな内容）
✔　お金のやり取りを匂わす。（客を探しているので具体的な金額を要求）
✔　年齢の幅が広い。（客探しなので希望年齢は２０歳から８０歳まで幅広い設定）
✔　不自然なほど魅力的な画像を使う。（グラビアモデルばりの容姿とスタイルの写真を掲載）
※ 若い女性はふつうにSNSで映える写真を使うので、写真だけでなくプロフィール文の内容含め総合的に判断してください。