【ペイターズ実体験】ぽっちゃり介護士（シンママ）と濃厚プレイ【プレイ音源付き】

ペイターズでのやり取り、始まったのはもうちょっと前。5，6回のメッセージを交わして、彼女との初めての待ち合わせが決まった。彼女の名前、えりさ。36歳、介護士。

待ち合わせは平日のお昼１２時。福岡郊外のロイヤルホストで待ち合わせをすることになった。いつものよう少し早く来て、ドリンクバーを注文し冷えたアイスコーヒーを楽しむ。この日、特に暑かったので、よく冷えたコーヒーは最高に美味しい。

しばらく待ってると、彼女らっしきひとあ入ってきた。ぽっちゃり体系に、白のTシャツと濃いブルーのワンピで、待ち合わせ前に教えてもらったとおりの服装だ。

写真よりリアルの方がキュートな感じ。しっかりしてる感じだけど口調はすごく優しい泡いい声してるな。笑顔も上品で私好みの女性といってよい。

当たり障りのない会話化は始まって徐々に打ち解けたところで、ちょっと厳しめの質問を投げてみる。

「えりさんちゃんは、S　それとも　M？」　

そうすると、えりさちゃんはちょっと恥ずかしそうに、両手でもエムのサインをつくる。　なるほど、これは楽しめそう(^^)/

謝礼の話もスムーズにすみ、「ホテル＆スイート」に行くことになり、それぞれの車で向かう。

ホテルの入り口をくぐると、ガラスケースディスプレイされた色とりどりのスイーツバーが目に入る。これがホテルの名物、無料のスイーツバーだ。彼女と５種類ほどスイーツを選んで、お気に入りの部屋にチェックイン。

部屋に入れると、えりさはわたしの腕に触れ「素敵なホテルに連れてきてくれて、ありがとうございます」と緊張しながら感謝の言葉を口にする。

ソファにならんで腰かけ、彼女は最近の仕事のことや日常の出来事をは話してくれる。「先週、利用者のおばあちゃんが、私のこと褒めてくれてね…」そんな他愛のない話をしながらお互いに心を開いていく。

彼女がわたしを見つめて「今日は、わたしをかわいがってください」と濡れた瞳で言うと、わたしのS魂に火が付く。彼女にシャツのボタンを外させると、「今夜は私のご主人様になってください」とさらなるマゾの言葉が出る。その言葉に心が震えた。

彼女の手の動きは続き、徐々に力強く、そしてリズミカルになっていく。私の体全体が彼女の手の中で震え、彼女の温もりと愛情に包まれていく。

彼女が服を脱ぎ捨てると、、彼女にもさらにスイッチがはいったように感じる。ベットの上から、彼女が、わたしをいざなう。
わたしは彼女の前へ歩み寄ると、彼女の指先と唇が、ちくび、首筋、足先など敏感な部分を刺激していく。

わたしが彼女の放漫な乳房を強く揉みしだくと、たまらず彼女は喜びの声を上げ始める。彼女はさらに私の体を愛撫し続ける。そのすべての動きがとても繊細で、私を大切に宝物のように扱ってくれる。

わたしは彼女の髪を指で撫でながら、彼女の首筋にキスする。甘い香りと温かさが五感を刺激する。彼女の目は潤み、その瞳で私を見つめながら、指と舌でさらにわたしへの奉仕を続ける。
部屋中に欲望と愛情が満たされ、ふたりの時間は時が止まったかのようになる。

「ご主人様、お願いがあります。」彼女が興奮した顔で言う。彼女はわたしをじっと見つめている。わたしは彼女の言葉を待った。

「ご主人様、わたしのおしりを叩いてください。」彼女の声は小さく消え入りそうな声で言う。私はSとしての加虐心に燃え上がり、放漫なその尻を打った。

　パン、パン、パーン！　肉を打つ高い音が部屋に響く。　彼女はたまらず「もっと強くお願いします」と大きく喘ぎながら懇願する。
　わたしは背後から彼女の花芯を貫きながら、リズミカルに彼女の尻を責めつづける。彼女の反応は素晴らしく官能的だ。彼女は「あっ、あっ、ああ！」という大きな声で喘ぎ続け、さらには「もっと…もっと強く、お願い、責めてください、奴隷にしてください」と狂ったように叫びだす。

その声、その反応、それはふたりだけの秘密のプレイ。この瞬間、部屋は甘く狂おしい官能で満ちていた。

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