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パンチラが発生しやすい観光地、偶然に見えるパンチラは男心をときめかせます。
この記事では全国のパンチラファンが注目する全国のパンチラスポットを紹介します。
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全国パンチラスポット：東京ディズニーランド
狙い目はパレードの時です。
特に最前列には地べたに座って見物する女性がたくさんいます。
パレードに夢中な女性は向かい側からの視線を忘れるため高確率でパンチラが発生します。
全国パンチラスポット：温泉（足湯）
温泉地には足湯が楽しめるスポットがあります。
長さ日本一の九重大吊り橋からほど近い温泉宿では石造りの足湯が若い女性客に人気です。
足湯はパンチラ率が高いスポットですが、この足湯のすごい点はドクターフィッシュが放流されていることです。
ドクターフィッシュが女性の足の角質を食べようとするため、くすぐったい女性は身をよじり、パンチラが高確率で発生します。
全国パンチラスポット：ＪＲ京都駅
パンチラスポットには階段やエスカレータが多いのが特徴ですが、京都駅構内の長いエスカレーター（室町小路広場近く）は日本一のパンチラ・エスカレーターです。
エスカレーターの下から上までの距離がビル８階分もの長さがあります。
このため、ミニスカはもちろん、見えづらい普通の丈のスカートでもパンチラが発生します。
京都駅内の長いエスカレーターは隣接する伊勢丹につながっているので、若い女子が非常に多くパンチラファンにはたまらないスポットです。
全国パンチラスポット：松本城（長野）
オリジナルのまま保存されている松本城は、天守閣の階段がとても急です。
両手で手すりに捕まらないと登れないレベルの勾配のため、女性はスカートを手で押さえることができず、パンチラがもろに見えてしまいます。
見られてることに気づいてもどうにもできず恥ずかしがる女性を真下から眺めるのはたまりません。
姫路城（兵庫）、高知城も同じようにパンチラが多発するスポットでおススメです。
全国パンチラスポット：島根県日御碕灯台
日本一の高さを誇る島根県日御碕灯台 はパンチラスポットとしても有名です。
この灯台にはパンチラスポットが２つあります。
ひとつ目のパンチラスポットは最上部へと続く内部のらせん階段です。
最後の18段は勾配率が高くハシゴ状態のうえ、下から突風が頻繁に巻きあがるため、スカートが完全にめくれあがります。
パンチラどころかパンティがモロに見える状態になるというすさまじさです。
日本一のパンチラスポットといっていいでしょう。
全国パンチラスポット：デパート内キッズスペース、公園砂場
デパート内のキッズスペースや公園の砂場は人妻のパンチラ、胸チラのスポットです。
親子連れの多い場所に、パンチラ目的の男がいれば不審者です。
このため、パンチラのマニアの中は抱っこひもを装着しパパを演じるという荒業をする猛者がいます。
抱っこひもをつけていれば周囲に怪しまれることなくパンチラを楽しむというその執念には驚きます。
どうか、子育て中のママさん、お気をつけてください。
全国パンチラスポット：ニトリ等家具量販店の“試し寝コーナー”
「なんだここ、天国か…」
某ニトリの寝具売場で、そうつぶやいた若い男性の目線の先には、Nスリープの展示ベッドに“試し寝”する女子の姿があった――。
近年、コアラマットレスやニトリのNスリープなど、機能性にこだわったマットレスが大ブームとなっています。
中でも注目されているのが、店頭で横になって寝心地を確かめられる「試し寝コーナー」です。
売場には、Nスリープのふかふかモデルから、硬めのポケットコイル系までズラリ。
そこに自由に寝転がれる体験スペースがあるのだから、興味を持った人たちが試すのも当然です。
そして、自然な流れで生まれてしまうのが――そう、“パンティが見えてしまう”瞬間だ。
男性ミニスカの女の子が何気なく仰向けになると、もう…わかりますよね。しかも、店員は近くにいるし、他の客もいる。その緊張感もまたたまらないんです。
なかにはパンチラ見たさに“ニトリ巡り”を趣味にしている強者もいるといいます。
「最近の子は、あまり気にしてないですよ。
レギンス履いてたり、そもそも『見えてもいいや』って感じでドカッと寝転ぶ子もいますし」
そう語るのは、別の量販店スタッフ。
実際、都心の店舗ではカップルやグループで訪れる若者が多く、マットレスの上で談笑したり、スマホをいじるなど、ベッドが“くつろぎの場”として成立してしまっているケースも。
「Nスリープは寝心地が柔らかいから、沈み込むんですよ。それがまた、角度的にヤバいんです」
こう語るのは、マットレスパンチラ好きのマニア。
“浮き沈み”まで頭に入れて語れるあたり、ただの覗き目的ではない…たぶん。
とはいえ、これは決して“パンチラ目当て”で通う者たちだけの話ではありません。
ニトリなどの家具量販店の試し寝コーナーは本人が不意に「見られてた…!?」とハッとするケースもあり、羞恥と油断が入り混じる空間が、なんともいえない“リアル”を生み出しています。
